青学の陸上選手、若林宏樹さん。2025年の箱根駅伝では5区を走るのではないかと、大注目の選手です。
そんな若林宏樹さんは現在大学4年生で、最後の箱根駅伝となります。
大学卒業後の進路ですが、大手の生命保険会社に就職予定となっていて、陸上は引退してしまうそうなんです。
そこで気になるのは、なぜ引退してしまうのか？
今回は、若林宏樹さんの陸上引退理由について調査してみたいと思います！
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目次
【青学】若林宏樹の陸上引退理由は？山の神になることが全て？
青山学院大学4年生の陸上選手である若林宏樹さん。
引用元：青山学院大学陸上競技部 長距離ブロック
2022年の箱根駅伝では、往路の中でも1番過酷なコースと言われる5区を、1年生ながら任され出走し、区間3位という記録を叩き出しました。
2年生は体調不良で欠場してしまいましたが、3年生では再び5区を出走し、区間新記録の区間2位というとんでもない強さを見せました。
