松重豊『孤独のグルメを辞めたい』は本当?降板説の真偽を調査検証してみた

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松重豊『孤独のグルメを辞めたい』は本当?降板説の真偽を調査検証してみた

数々の映画や大河ドラマなどに出演されている名俳優、松重豊さん。

中でも『孤独のグルメ』というドラマの主演を務めていることは有名ですよね。

ネット上には驚くべき情報が載っていました。

松重豊さんが『孤独のグルメを辞めたい』って本当なの?

という訳で今回は、松重豊さんが『孤独のグルメを辞めたい』というのは本当なのか?その真相に迫ってみたいと思います!

降板説も出ているので、その真偽についても調査してみました〜。


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目次

『孤独のグルメ』とは?

孤独のグルメ原作画像
引用元:X

原作:久住昌之、作画:谷口ジローによるハードボイルド・グルメ漫画。輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎(いのがしらごろう)が、一人で食事をする様子を淡々と描く。

引用元:孤独のグルメ

という、グルメ漫画が原作となっています。2012年にドラマ化され、テレビ東京の深夜枠で放送がスタートしました。松重さんは主人公の井之頭五郎(いのがしらごろう)を演じています。

輸入雑貨商を営む井之頭五郎が、商談先の土地で見つけた飲食店にふらっと立ち寄り、独りで食事をするグルメドキュメンタリードラマです。

松重さんが、淡々と食事をするシーンがメインですが、その食べっぷりが豪快で気持ちいい。立ち寄るお店は実在のお店で、個人店や大衆食堂が多く、個性あふれるお店を知れるのも魅力の一つです。

そして紹介される料理がどれも超美味しそう!『飯テロドラマ』と言われるほど食欲を刺激させられる危険なドラマなのです。深夜に放送されているので余計に危険です。

見て下さい、この美味しそうな映像。しずる感ヤバイですね。あぁーーお腹空いてきた!

2012年に始まり、じわじわと人気を博し、2024年現在までSeason10までシリーズ化されている長寿ドラマです。海外でも人気が高く、イタリア、ドイツ、スペイン、デンマーク、フランス、ポーランド、ブラジル、台湾、韓国、中国でも翻訳されて販売されているそうです。

私も孤独のグルメ大好きで、よく夜中に見ていました。見てたらどうしても食べたくなって、実際にお店に食べに行ったこともあります。

「江戸川区 京成小岩の激辛四川料理」
「渋谷区 神宮前の毛沢東スペアリブと黒チャーハン」
「台東区 御徒町のラム肉長葱炒めとスペアリブ」

↑この3話のお店に行きましたよ。どれもハズレなしでめちゃくちゃ美味しかった〜!番組スタッフのお店選びもすごいですよね。一癖も二癖もあるようなメニューやお店ばかりで、こんなお店よく見つけたなーと感心します。

そんなグルメに対して徹底したこだわりを持つ、今までにない唯一無二のドラマなのです。


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松重豊の『孤独のグルメを辞めたい』気持ちは本当なのか?3つの理由から検証

結論から言いますと、孤独のグルメを辞めたい気持ちは本当だと思います。

では松重さんが『孤独のグルメを辞めたい』という気持ちじゃないかという事が分かる3つの理由を紹介します。

ネガティブ発言

松重さんは、最初に孤独のグルメのオファーを受けた時から、『こんな番組誰が観るの?』『おっさんが淡々と飯を食ってるだけ』と疑問を持っていたそうです。そんな疑問を抱えながら放送がスタート。

もう最初っから番組に対して、さほど熱がない感じが伝わります笑。

そして新シリーズが決まるたび、その制作発表の際にすっごいネガティブな発言をする。というのが恒例にもなっていて、それが面白いのでシリーズごとに紹介したいと思います。

Season 4

36回もやると店もネタも尽きました。以前の使いまわしをやるかもしれません

引用元:JCASTニュース

Season 5

このシリーズは、視聴者の方が飽きたら終わりです

引用元:JCASTニュース

Season 6

この間『オワコン』という言葉を知りまして、この番組にピッタリだなと思って。当然、お客さんが終わってもいいと思っても仕方ないくらいマンネリもマンネリで。どこへ向かえばいいんだろうという気持ち

引用元:JCASTニュース

Season 7

視聴率も頭打ちなので、この際閉店商法で『孤独のグルメ season final 究極の晩餐』にしたらと提案しましたが却下されました

引用元:JCASTニュース

Season 8

私の不祥事による降板など、予断を許さない状況です。ネットニュースよりも放送終了後のフライングテロップに御注目ください

引用元:JCASTニュース

Season 9

老けました。もう痛々しいから辞めろという声が聞こえてきたら、辞める覚悟は出来ています

引用元:JCASTニュース

とまあ、シーズン4から毎度ネガティブ発言をしているんですね。若干ウケ狙いで発言しているような気もしますが、半分ホンネで半分冗談みたいな感じですかね笑。

シーズン9では辞める覚悟まで出来ているようなので、もういつ辞めても後悔しないほど、やり切った感じがあるんでしょうね〜。

役者魂が許さない

演技じゃなくて『食べること』を褒められるのが心外だったそう。2013年のインタビューではこう語っています。

演技的な得手不得手でキャスティングされることはありますけど、食べることがほめられる感覚は初めて。

『うまそうに食べてるお前の顔が、すごく腹立たしく思えていいんだよ』みたいに言われると心外だったんです。

引用元:日刊工業新聞社

松重さんは、演出家で有名な蜷川幸雄さんの劇団に入団して演技を学んだ方です。蜷川幸雄さんと言えば、300以上もの作品を作り上げてきたすごい人で、その演技指導は超絶厳しくて有名でした。

そんな人から演技指導を受けてきた松重さんには、食べるだけの演技をするということは役者魂が許さないという気持ちが強いんでしょうね。

別に蜷川幸雄に“お前食べ方がなあ”って演劇指導されたわけではないじゃないですか。ただ、食べているだけで面白いって言われるのはいまだに心外です。どこを面白いって言っていただけているのか、自分ではわかっていないんです。

引用元:スポニチ

とも語っているので、とにかく『食べるだけ』の演技がずっと腑に落ちていないようです笑。

松重豊さん演じる孤独のグルメの井之頭五郎
引用元:X

視聴者としては、あんなに食欲そそる食べ方が出来るのってすごいと思うんです。普通に食べてるだけかもしれませんが、孤独のグルメを見てると、すっごいお腹空いてくるんですよね〜。もうそれが最高の演技力だってことを証明していると思うんです。

だからもっと自信を持って、すごい演技してるって思ってほしいです笑。

体力が限界

なんと松重さん、実は少食なんだそうです。

ふだんは小食なんです。女性陣と食べても僕が一番少ないぐらい。でもあの番組は井之頭五郎になっていかなきゃいけない。酒は飲まないけど食欲だけはある男。そうなると、食べられちゃうし、食べたくなってしまうんですね。

引用元:読売新聞オンライン

孤独のグルメを見ていると、井之頭五郎は相当な量食べているんですよ。一度の食事シーンで2~3人前はありそうな量です。それもペロっと必ず完食しています。あれはリアリティを出すために、本当に毎回毎回ちゃんと完食されているそうなんです。撮影も何度も撮れない為、一発勝負なんだとか。

引用元:テレ東

収録の前日から食事制限し、撮影当日は絶食して撮影に挑むそうです。事前にちゃんと食事制限までするのは、さすが役者魂を感じますね。

しかし、61歳になる松重さん(2024年現在)。年齢的に少食な人があれだけの量を食べるロケって結構ハードだと思うんです。役者さんって元々ハードな仕事だとは思うんですが、毎回完食するロケを10年以上も続けるとなると、胃袋の方も悲鳴を上げてきますよね〜。健康面も心配です。

私はアラフォーですが、やっぱり昔に比べると食べれる量も全然違うし、脂っこいものとか本当に食べれなくなりました。焼肉とかトンカツとか、途中でサラダを挟まないと絶対ムリですね。気持ち悪くなっちゃて笑。若い頃は余裕だったんですけどね〜やっぱり年齢には勝てないです泣。

なので61歳であれだけモリモリ食べる松重さんは本当にすごい!

何とか完食はしていますけど、日々戦いなので。オーダーが多いと「いっぱいだな」という不満もありますし、少なかったらもう一品頼めるなと思う。スタッフと僕の胃袋とのせめぎ合いなんです。

ある意味、この番組は格闘技の要素もありますので、いかに出されたメニューを完食するかということは、見ている視聴者さんも楽しみにしている部分でもあると思います。

引用元:WEBザテレビジョン

と、格闘技とまで言ってしまう松重さん。それほど体力勝負ということなんでしょう。61歳で格闘技はキツイですよね。

孤独のグルメの原作者である久住昌之さんは、毎回「これで終わりかな」って思ってやっているそうで、こう語っていました。

だって、自分も年齢が年齢だし、松重さんともよく言ってるけど、だんだん食が細くなるし。年齢制限はあるんじゃないですかね、やっぱり。僕、この原作を最初に書いたのは、30代。もう63歳ですからね。

引用元:Real Sound

少食の松重さん、そろそろ体力的に限界ということで辞めたいと言う可能性はあるのではないかと、個人的に感じました。


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松重豊が孤独のグルメを辞めれない理由を調査してみた

孤独のグルメを辞めたい気持ちが少なからずありつつも、どうやら辞めれない理由があるようです。

視聴率が良い

2012年からシーズン1が始まり、当初は平均視聴率1.4%でした。しかし徐々に視聴率が上がっていき、シーズン5では平均視聴率3.9%にまで上がっています。

また、2017年から大晦日に放送される大晦日スペシャルと言う特番もやっており、2021年の大晦日スペシャルでは過去最高の平均視聴率6.1%を叩き出しています。この時は紅白歌合戦の裏番組で、民放で2位の視聴率だったようです。

民放2位とは、なかなか良い視聴率ですよね〜。

分かりやすく、先日の2023年大晦日の特番で比較したところ

『孤独のグルメ大晦日スペシャル』視聴率4.1%
『逃走中 お台場リベンジャーズ』視聴率3.4%

フジテレビの逃走中よりも視聴率が良い!という結果でした。

視聴率が良いのに、わざわざ松重さんを手放す理由はありませんよね。これは辞めたくても辞めれないはずです。

制作者側の都合

テレ東
引用元:AV Watch

孤独のグルメを制作しているのがテレビ東京。テレ東は他の局より予算的な制限が大きく、低予算で制作したいのです。しかも深夜番組ということで、超低予算でドラマを作らなくてはいけません。

そこで重宝されているのが松重さん。テレ東の製作者はこう語っています。

松重さんの役者魂はすさまじく、撮影で出された食事は完食します。ドラマの撮影というのは、どうしても撮影時間が予定より長引くことが多い。でも、『孤独のグルメ』の松重さんは、1発の撮影にかけています。なので“食事時間イコール撮影時間”となって、予定より早く進行することが多いんです。アフレコ収録で制作費もかからないため、テレビ東京にとっては手放せない大事なコンテンツになっているんです

引用元:週刊女性PRIME

とのことで、松重さんを使うことでコストを抑えられるというメリットがあるのです。

また、孤独のグルメの特徴として、井之頭五郎はほとんどセリフを言わず、心の中で思ったことをモノローグで独り語りするっていうのがあるんですけど、そのセリフの録音を撮影が終わった後にすぐ行うんだそうです。

普通はちゃんとした録音室で、映像を見ながらアフレコするんじゃないかと思うんですが、なんせ低予算のテレ東。時間もないので帰りのロケバスの中や、どこか静かな場所を探して録音するんだとか!どんだけ予算削ってやっているんだ笑。

松重さんは、自分の食べている映像を見ながら録音したことは、今まで一度もないそうです。そんなテレ東の都合に合わせられる松重さんのアフレコの技術ってすごくないですか!モノローグのセリフや尺も撮影中にその場で考えているそうです。

井之頭五郎の料理の感想は、松重さんの本当の感想なんですね〜。ベテラン俳優にしか成せない技ですね、すごい。

さらにビックリなのはこの事実。2022年12月の時点で

ドラマの制作費は1本200万円弱。松重のギャラは30万円だというから驚きだ

引用元:週刊実話WEB

ですって。視聴率も良いのに、こんなにギャラ安くていいんでしょうかね?松重さんにもっとギャラあげて〜!笑

ということで、テレ東にとって松重さんは、低予算で高利益を得られるコスパが高い俳優さんということが分かりました。テレ東は絶対に手放したくないはずです!

松重豊以外考えられない

松重さんが孤独のグルメを辞めれない1番の理由、それは松重豊以外に考えられないから。これだと思います。

世間の声も、

とこんな感じで、『松重豊といったら孤独のグルメ』『ずっと続けてほしい』と皆さん思っています。10年以上も根強い人気ドラマなので、松重豊ファンもたくさんいますよね。

私も松重さん以外の俳優だったら、きっと見る気しないと思うし、井之頭五郎役は松重さんにしか演じられないと思います。絶対。


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降板説の真偽はどうなのか?検証してみた

ここまで、孤独のグルメを辞めたい気持ちは本当だと思われる松重さんですが、ネットで騒がれている降板説の真偽はどうなのでしょうか?

結論から言いますと、まだ降板しない!という検証結果になりました。

それでは解説していきます。

コロナ禍からの気持ちの変化

2020年から世の中はコロナ禍になり、生活様式は様変わりしました。特に飲食店はかなりの影響を受けたかと思います。密になってはいけないと、飲食店に行くことは躊躇してしまうような風潮がありました。外食はしたらいけないみたいな。

我が家も居酒屋をやってるのでその変化を肌で感じました。今まで居酒屋に呑みに行ってた人が、ほとんど家で呑むようになっちゃって、お客さんが全然来ない。毎日呑みに来てたあの呑兵衛たちはどこ行ったんだー!って思ってましたよ笑

お店の中では飛沫が飛ぶからと、アクリル板を設置して1人ずつ区切られて食事をさせられたり、飲食店に人が集まって楽しく食事するみたいな感じはなくなりましたよね。

そんな今までとは違う状況に、松重さんにも気持ちの変化があったんじゃないかと思います。

コロナ禍真っ只中の、2021年シーズン9の制作発表の際にはこう発言しています。

この1年以上、まともに外食していません。収録とはいえ、堂々と外で食べられるということに喜びました。

『孤独のグルメ』は、飲食店の方々と共にあります。事態がひっ迫すれば最終回まで完食できません。皆さまの感染対策に支えられています。

引用元:テレ東

と、松重さん自身も外食が出来ず、今まで当たり前だったことは有難いことだったんだと再認識したに違いありません。そして、飲食店への感謝の気持ちも表現しています。

撮影中断の危機もあったよ。

小さなクルーが全員で乗り越えた。

飲食店の皆様、感謝感謝感謝。

シーズン9、完食、ご馳走様でした。

引用元:松重豊公式ブログ 修行が足りませぬ

飲食店の協力がないと、このドラマは成り立ちませんからね。コロナ禍になって、普通に撮影出来る喜びも改めて感じたのではないでしょうか。

これまではネガティブ発言をしていた松重さんですが、コロナ禍になってからは明らかにドラマに対しての意欲を感じます。

↑井之頭吾郎の背広も新調するほどの意気込み!

2022年のシーズン10の際のコメントでは、

目下撮影まっただ中、10年やってもまだまだ美味しいお店に出会えてます。

僕自身も外食が激減したので、このロケが何よりの楽しみです。そのお裾分けと言っちゃなんですが、どうぞご覧あそばせ

引用元:日刊大衆

と、ロケが何よりの楽しみとまで発言しています。人って変わるんですね〜笑。

シーズン9からの気持ちの変化で、まだまだ降板する気はないんじゃないでしょうか。

『孤独のグルメ』への愛

なんといっても、『孤独のグルメ』へのがあるんではないでしょうか。

なぜなら、『孤独のグルメ』は松重さんがブレイクするきっかけになった作品。

松重豊さん演じる孤独のグルメの井之頭五郎2
引用元:孤独のグルメ

松重さんは実力派俳優ですが、遅咲きの俳優と言われています。21歳の頃から演劇活動を始めた松重さんですが、役者の仕事だけで食べていけるようになったのは、30代半ばからなんだとか。下積み時代が長く、脇役ばかりでした。そしてついに、49歳の時に『孤独のグルメ』でテレビドラマ初主演を果たしたのです。

初主演のドラマが、10年以上も続く長寿番組になるなんて、すごいですよね!

今の売れっ子『松重豊』があるのも、『孤独のグルメ』のおかげじゃないでしょうか。

きっと思い入れの強い作品だと思うので、体力が続く限り降板は考えていないんじゃないかな〜と感じました。


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まとめ

松重豊さんが『孤独のグルメを辞めたい』という気持ちは本当か?降板説の真偽はどうなのか?について調査したところ、

辞めたい気持ちは本当ではあるが、まだ降板はしない!

という検証結果になりました。

私も孤独のグルメファンなので、まだまだ松重豊さんが演じる井之頭吾郎を見ていたいです。

『孤独のグルメ』シーズン11も楽しみにしております!

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