Netflixで放送されている、timeleszの追加メンバーを決めるオーディション『timelesz project(タイプロ)』が盛り上がっています。
タイプロで候補生にダンストレーナーをしているのが、ダンサーのNOSUKE先生。
NOSUKE先生がイケメンで気になって仕方がない私です。
今回は、NOSUKE先生の経歴について調査してみたいと思います!
タイプロの先生になる前はどんな活動をしていたのでしょうか?それでは見ていきましょう〜。
ダンサーNOSUKEの経歴は?タイプロの先生になる前の活動を調査!
引用元:nosuke_r1219
NOSUKE先生は2024年現在、『Team”S”pecial』というダンスのプロフェッショナルチームに所属しています↓
引用元:NOSUKE
そして、ダンサーとしての活動はもちろん、パフォーマンスディレクターとして数々のアーティストの振り付けや、演出なども手掛けています。
生まれて初めて振り付けを担当したのは旧ジャニーズだそう。Sexy Zoneの振り付けも担当していたので、その関係でタイプロのダンストレーナーを任されたのかもしれません。
引用元:NOSUKE
2010年からダンスの仕事を始めたようです。中島健人さんとキレッキレのダンスを見せています↓
カッコイイですね〜。イケメンでダンスが上手いなんて、モテモテでしょうね。
これまでNOSUKE先生がダンサーとして参加したアーティストを調査したところ、確認できたのはこの方達です↓
- BTS
- 西野カナ
- SMAP
- 関ジャニ
- SEVENTEEN
- 新しい地図
- LiSA
- 川畑要
- ゆず
- 西内まりや
すごいメンツです。NOSUKE先生はダンサーとしてかなりすごい実績を積んでいますね。
BTSのダンサーとして、東京ドームツアーにも参加していましたよ〜↓
【BTS WORLD TOUR
— NOSUKE (@NOSUKE_r1219) November 19, 2018
‘LOVE YOURSELF’ TOKYO】
東京ドーム2DAYSにダンサーとしてサポートさせて頂きました!
2年前の「君に届く」ツアーぶりにサポートさせて頂き今回もとても刺激的で楽しい時間を過ごさせて頂きました!
有り難う御座いました🙇✨#BTS #LoveYourselfTour #TeamS pic.twitter.com/5uLTGPbAqI
Mrs. GREEN APPLEや、Snow Man、AKB48の振り付けも担当しています。
過去にはdocomoのCMにも出演していました↓
【d払い スマホでキャッシュレス篇】@docomo さんのd払いのWebCMに出演させて頂きました😊📱
— NOSUKE (@NOSUKE_r1219) September 3, 2018
振付@CRE8BOY_ さん
関係者の皆様
有難う御座いました!
この日もとても楽しい撮影でした✨
歌が頭から…離れません🙂
URLはこちらです👌https://t.co/qfKZOdPORw#d払い #docom #CRE8BOY #webcm pic.twitter.com/eglTjrJsfh
NOSUKE先生がこここまで有名になったのは、宮野真守さんが率いるダンスメンバー『チームマモ』に所属し、宮野真守さんと一緒に活動してきたからです↓
ふっふっふ。
— NOSUKE (@NOSUKE_r1219) October 22, 2022
この本の中身は僕だけが知っているマモさんのマニュアル📖
と特大マウントいいでしょしたいところなのですが、見ての通りドキドキで壊れそう1000%記憶飛んでるLOVEなんですよね😇✨ https://t.co/RajiURsOZf
2013年から『チームマモ』に所属し、下積み時代を過ごしてきました。当時は最年少の末っ子として可愛がられていたそうです↓
引用元:宮野真守公式ブログ
まだあどけない表情ですね。ここから持ち前のセンスと実力によって、ダンサーとしてメキメキと頭角を表していきました。そして現在はタイプロの先生です。大出世ですね!
あの白米大好きチームマモの末っ子で可愛がられていたNOSUKEが今ではタイプロでNOSUKE先生なの…???衝撃すぎる
— 顎下肉麻呂(あごのしたのにくまろ) (@mm_lovin_YOU) December 13, 2024
昔のNOSUKE先生を知っている人からは、こんな声が上がっていました。
NOSUKE先生の年齢・本名・出身地や、ダンスを始めたきっかけは?
NOSUKE先生の生年月日は1988年12月19日で、年齢は36歳です。(2024年12月現在)
本名と出身地は非公開のようで、調査しましたが分かりませんでした。
本名は『〇〇のすけ』という名前である可能性が高いです。〇〇のすけという名前の人が、”のすけ”という芸名にしていることが多いです。
ダンスを始めたきっかけは、高校生の時に地元の駅で行われるダンスイベントを見て、カッコイイ!と思ったからだそう。そこから高校のダンス部に入部し、NOSUKE先生のダンス人生が始まりました。
体育の先生になりたかった夢が
— NOSUKE (@NOSUKE_r1219) December 6, 2024
少し叶いました#ネトフリでタイプロ
ダンサーを目指す前は、体育の先生になりたかったのかな?笑。
NOSUKE先生は熱い男!名言から見えるダンスへの情熱
引用元:lloviii8
鋭い目線で候補生に指導をするNOSUKE先生。時には候補生に厳しい言葉をかけることもあります。
タイプロで反響があった、【NOSUKE先生の名言】を紹介します↓
今全然出来てないし、何見せられてるんだって感じ。調子乗んなよマジで。
Sexy Zoneに関わってきたからこそ、僕が1番より厳しい目で見るつもりでいます。
入れねーよっていう。
簡単には絶対に入れさせないし、入れさせない目で見ています。誰も。
と、かなり厳しめの言葉を言っていますが、それもタイプロに本気で真剣に取り組んでいるからこそ。
ダンスの仕事を始めて10年以上経ち、ここまで上り詰めた男ですから、ダンスにいかに情熱をかけているかが分かります。
生ぬるい気持ちでやっている候補生に、黙っていられなかったのでしょうね。一見クールそうに見えますが、個人的に誰よりも熱い男だと感じました。
まとめ
今回は、オーディション『timelesz project(タイプロ)』でダンストレーナーをしている、NOSUKE先生の経歴について調査してみました!
NOSUKE先生は、宮野真守さんが率いるダンスメンバー『チームマモ』に所属し下積み時代を過ごし、そこから数々の有名アーティストのダンサーや振付師に出世した、すごい人だということが分かりました。
これからタイプロがどうなっていくのか、NOSUKE先生の指導に大注目です!